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わが家は・・・・・建つの?

二人目が生まれ、専業主婦なのにちっとも片付かない我家。もっと広い一戸建てに住みた~い。建売or中古? やっぱり注文建築にあこがれる日々

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2009.09
30
(Wed)

優秀な建築家なら我慢は不要 

ワンズライフホームに申し込むまでに、
建築家5名、建築士資格者で施工会社の窓口兼ねる2名と設計の打ち合わせをしました。
 希望を聞いて図面を起こしているので、どの図面も7~8割方OKというプランなんですが、微妙に、修正を欲するような感じ・・・・

初見の印象は、「悪くないね。」「後ここを○○できれば、いいかもしれない。」
 ・・・・で、いろいろ希望を言います。
その中には、相反する希望が多い・・・というか、ほとんど「こちらを採ればこちらは採れない」な希望ばっかりすると、即座に「それは無理です。」とか
眉間に皺を寄せて「次までに考えてきます。」とかになり、

修正されてきた図面を見ても、
「うぅむ・・・・・。そういう意図では・・・・・。それにそれだと○○になっちゃいますよね。」だったり、こちらの言うとおりには修正されるが全体ではぐちゃぐちゃな感じになってきたりします。
(嫌な顔をせずに、修正に付き合ってくださるのはありがたいのですが・・・)

そんな中で優秀な建築家の図面は格が違いました。
ツースタイルの珍田さんと佐久間設計事務所の佐久間さん。

優秀な建築家の図面はファーストプランで希望の9割がた実現しています。それも超~美しく
「・・・・?」と思うところも、説明を聞くと、計算しつくされた配置で感心してしまったり、
「これだと収納が少し少ないかも」とか「デスクと本棚とが並ぶと奥行きが違いますよね。」とか疑問を問うても、
「その場合はここを塞いで収納にすることもできますよ。」とか
「デスクと本棚の前面は、斜めにしたり、曲線に処理したりすることも出来ますよ。」とか・・・・、すぐに案が出てきます。それも一案だけでなく、頭の中にいくつも引き出しがある感じで、感心してしまいます。

ちなみに目の前で図面を描いてくれたのは、7人中3名。
その場で修正図面を描いてもらえるのともらえないのだと、時間のロスが全然違います。

さて、前振りが長くなりましたが、
佐久間さんの図面は最初の提示段階で、いままで他社と打合せを積み重ねた経験から考えると、一番理想に近い図面だったので、即座に基本OKを出したのですが、2回打ち合わせをした段階で、この人なら他社の打ち合わせで「優先順位をつけてくださいと」あきらめてきたような希望も何とかしてくれるかも(手品師ではないのですが・・・)、と駄目もとで無理難題に近い要望をしてみました。

難問に対し、その場でプランの端緒だけでもと佐久間さんも悪戦苦闘
夫のアホな思いつきも、発想のヒントになるらしく、遠慮せずに「コミュニュケーションに参加してくださいと言ってくださり、素人の部分的な思いつきを拾って、全体を構成していきます。

(部分的な家人のアイデアはこうなら暮らし良いという破片だから、それが集っていれば、暮らし良いがたくさん詰まった家になりますよね。)

結局その日には、これだというプランは見えてこず、
「宿題として考えてきます。」ということになったのですが、
その顔には、アルセーヌ・ルパンが難攻不落の金庫に挑戦するようなワクワクした目が輝いていました。

次の打ち合わせで「今回は久々に良問をいただきました。」と5案くらい提示。
「難問」を「良問」とさらりと言ってのけるなんて・・・・

もともと素敵なプランですが、描き直してもらう度ににドンドン良くなっていきます。
そうなると、こちらの要求もドンドンバーが高くなってきます。
優秀な建築家ゆえの因果?でしょうか

「窓」のプランでも、
家の中からの機能重視派の私VS外観の窓配置の美しさ重視の夫で、どっちを優先するかもめていたら、佐久間さんが「両立したプランを考えていきましょう」といってくれました。

それと佐久間さんは、プラン打ち合わせの進行も上手です。
さりげなくイニシアティブをとり、着工までのスケジュールを頭に入れて進行してくれます。
出来ること出来ないこと、重要なこと等のプレゼンテーションも上手です。

施工会社が中々決まらず、銀行からは嫌味を言われたりしましたが、
あきらめずに探し続けた甲斐があり、良い方と巡り合えました。

もちろん、佐久間さんでも「それはちょっと厳しいです。」とおっしゃることはあります。
でも、言うまでにすごく前向きに検討してくれます。
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2009.09
15
(Tue)

ワンズライフホームの見積もり 

ワンズライフホームさんは来年ジャスダック上場予定だそうで勢いがあります。

これまで詳細な見積もりを3社(概算見積もりまでは2社)もらっていますが、ワンズさんの見積もりの中身の感想は、風呂とかキッチンとか洗面台等の設備関係はともて安い!です。

もっとも、見積もりの中に「諸経費」を計上している会社と「諸経費」を計上していないで、建材や設備の項目に上乗せしている会社とがあるので、一概に比較は出来ませんが・・・・。
(ワンズさんは諸経費は別項目。)

屋根とか外壁とかは細かい項目では上下ありますが、総じて普通。
給排水工事とか電気工事はなぜかとっても安い。
また、Low-eガラスが普通のガラスの単価と同じで仕入れられそうと言ってました。

逆に予算調整のためにワンズさんの標準(=珪藻土)からクロスに格下げした内装壁のクロスの単価は、他社に比べ以外と高かったです。
(1000番クロスの中でもビニールクロスだけでなく紙クロスも選べるように少し高い単価で計上してくれたとのことなので、ここも予算の調整弁として使えればよいのですが・・・・)

ちなみにデザイナーへの設計料は詳細設計まで(設計管理含まずで)3~7%だそうです。

見積もりを取った5社のうち、住宅展示場にモデルルームを構えているのはワンズライフホームさんだけで、他は地元の工務店さんばかり。
経費の掛かるモデルルームを抱えているOne’s Life ホームはその分、割高だろうと思っていましたが、以外とイケテマシタ

建材屋(問屋)への支払いは、基本現金だそうです。

決算キャンペーンをしている住友林業からTELが掛かってきて「その後どうですか」というので、
「ワンズライフホームさんに決めました」といったら、「それでは予算的には結構よい(=納得の)お値段だったんでしょうね」って言ってましたし。

2009.09
15
(Tue)

One`s Lifeホームへ申し込み 

本日、ワンズライフホームさんへ「申し込み」をしました

「申し込み」・・・・、何を申し込み??? =施工申し込みではなさそうです。

提出した書類には「建築等申込書」とあります。
ワンズライフホームさんのシステムでは、建築家の提案とワンズさんの概算見積もりに納得した場合には、手付金100万円を添えて今後の設計や地盤調査等の施工請負につながる作業の「建築等申込」を行います。

「申込み」後、詳細設計を進め、詳細設計に基づいたちゃんとした見積もりが出た段階で「契約」だそうです。

当然、概算見積もりと詳細見積もりの間に誤差が生じますが、途中途中で営業さんが費用面でのサゼスチョンをして下さり、施主と建築家で相談の上、全体の仕様を調整したり、予算を上乗せしたりしてすすめていきます。

最終的に詳細見積もりに納得がいけば「契約」、納得がいかなければご破算になるわけです。

ご破算になった場合には、手付金の100万から設計料等を差し引いて返金してくれるそうです。(その場合、ワンズライフホームは儲けを計上しておらず、実費だけ頂いていますとのこと)

といっても、設計料(詳細設計まで)の項目を見ると、他に地盤調査費などを差し引くとあんまりも戻りはなさそうな感じです。

我が家の場合、予算が厳しいので上ぶれを避けるため概算見積もりの段階にも関わらず、かなり詳細な項目を拾って見積もりを出してくれました。

結果は、若干の予算オーバーではありますが、
なんといっても設計が素晴らしく、少し予算を上乗せしてもこの人に設計してもらいたい
そうしないと後で後悔するかも・・・と思ったので、本日「申込み」しました。

今後、詳細設計ではもっと収納を充実させたいので、金額的にプラスになっていく分はどこかを削って行かなければなりません。

なんとか、今の提示額の範囲内に納めて「契約」まで持ち込みたいと思います。

聞きたかったけれど、今はご破算にならないことを前提に考えているのであえて確認をしませんでしたが・・・・・、
設計の実費を支払うということは、ご破算になった場合はその図面で他社で施工してもOKということでしょうかね?

もっともデザイナー氏曰く、建材の単価が結構安いし・・・・、今回の設計に対する見積もりとしては、自分が直接設計管理して他の工務店にやらせた場合よりもたぶん安い・・・といってました。





2009.09
14
(Mon)
One's Life ホームさんで戸建をプランニング中です。

基本のコンセプトのひとつが「冬暖かく、夏涼しい家」であったため、
次世代省エネ基準で見積もりをしてもらいました。

ワンズライフホームさんでは、標準的にはロックウールによる「新省エネ基準」を満たす仕様で屋根断熱・床断熱を採用していますが、
今回は次世代省エネ基準を満たすために、グラスウールによるMAT21という工法を提案されました。
MAT21で次世代省エネ基準にした場合、我が家の断熱工事費は55万程度掛かります。
(ちなにみフォームライトSLでやるともう少し高くなるそうです。)

新省エネ基準と次世代省エネ基準の差は、断熱材の厚さもありますが、気密性が違うんだそうです。
断熱性能は気密性をあげることで20%UPするんだそうです。(武陽PのHPから

MAT21はその気密工事を簡易に施工精度高くできる工法なんだそうです。
ちなみに、MAT21をやめて、標準の新省エネ基準の仕様にすると40万くらい減額できるとのことです。
・・・・・って、標準の断熱工事は15万くらいってこと
ロックウールって安いらしいけれど、断熱工事ってそんなに安いんですか?ちょっとびっくり!

そういえば、以前ツースタイルの社長が「大手HMが断熱性能を売り物にしているけれど、そんなもの5万くらいしか違わないのに、大きな違いみたいに宣伝しておかしい」って、言ってたけれど、そんなコストなんでしょうかね。

我が家がヒアリングした感じでは、施工業者各社とも、次世代省エネ基準工事はコストの割には効果は?という反応でした。
次世代省エネ基準にしてもマンションから比べると寒いといいます。
東京だったら新省エネ基準で充分だとも・・・。

もっとも、次世代省エネ基準にすると光熱費が省エネで全館冷暖房にでき、
間取りを大きくすることにより、建具を省略したり、エアコンの台数が少なくしたりできる。
それを含めて考えるとコスパも悪くないのではと記載のHPもありました。

ただ我が家の場合、リビングはデカ箱だけど、各人の居室はプライベート重視で、小間切れな間取りなので、エアコン台数はあまり減らないし、
建坪に余裕が無いので、「玄関から建具なしにはリビングが丸見え」のようなレイアウトなので、建具もあまり省略できそうもありません。

また、ネット掲示板で「次世代省エネ基準にしても床暖房だけでは寒いし、光熱費をケチって寒い生活を送るよりも、インフラにまわした費用を光熱費にまわして、充分な暖房をしたほうがあったかい生活だったかも・・・」という口コミもありました。

で、当初掲げた「冬暖かく、夏涼しい→次世代省エネ基準の家」のコンセプトがゆらいできています。
「次世代省エネ基準を止めたら、いままでの工務店探しの基準はなんだったんだろう」って言ったら、クールなワンズの営業氏が「そうですよ。初心は貫かれたほうが良いですよ。」といってくれましたが、
予算が厳しい我が家、断熱仕様をどうしようか悩み中です。
2009.09
10
(Thu)

積水ホームテクノ 

積水ホームテクノさんのショールームへユニットバスを見に行ってきました。

積水ホームテクノという名前から、機能本位の無粋なデザインをイメージしていましたが、
実際に見てみると、思った以上におしゃれでした。

パネルなんかは、先週見たINAXのユニットバスなんかよりもグレード感がありいい感がしました
イナックスの場合、サイドパネルを鏡面仕様にグレードUPしないと、独身時代のアパートのユニットバスの壁みたいで安っぽい感じがしたのですが、
積水の場合は鏡面加工しない標準のサイドパネルもそここそ光沢感があり◎

もちろん、お金があれば全面鏡面加工のパネルをセレクトすれば、どこの会社もおしゃれにはなるとは思いますが、持ち出し無く、安っぽさを回避できたので

積水ホームテクノは、パナソニックやヤマハ、INAXのような一般ユーザー向けに商品をショールームで見せている会社とは違い知名度がなく不安でしたが、
実は、旭化成ホームズや住友林業のような大手HMのオリジナルのユニットバスの請負をやっている会社で、ユニットバスを作り始めてからは30年くらい?歴史があるそうです。
ワンズライフホームさんも他社と差別化ということで、積水ホームテクノがオリジナルを請け負っているのだそうです。

積水さんには、ワンズライフホームのオリジナル仕様(=標準仕様)ということで、アクセントパネルや浴槽の色等が限定されていました。どれもおしゃれな感じでしたが、マーブル柄が無かったので、アクセントパネルを標準からマーブルからに変更したら+12000円くらいでした。

アクセントパネルの柄の種類は、パナソニックやINAXの方が迷うくらいあった気がします。(でも、いいと思うものは高くなる。)

ONE’SLIFEホームの標準ではないのですが、洗い場にベンチが設置してある風呂の提案がありました。
1621以上のサイズなら、風呂の中家族で並んで座って、設置されているTVを見ながら、洗ったり涼んだり出来る仕様です。
でも・・・・、上代ベースで250万でした・・・・


2009.09
07
(Mon)

南接道にすると外構費用が大幅UP 

土地を探しているときは、「日当たりを確保したい」「リビングを広くしたい」ことから、
建蔽率緩和で土地の坪数の割には1階の面積を多く取れる「角地」の「南接道」が理想と、探してました。

藤和ハウスさんが理想どおりの土地を探してきてくれ、東南角地の土地を購入できたのですが、

実際に建物をプランニングすると「南接道」は外構費が余計にかかることがわかりました。

道路からのセットバックもせいぜい2~3mしか出来ないので、いくら南からの日当たりを確保したくても、、前の道路を歩く人から家の中が丸見えではやっぱり抵抗があります。

昼間からカーテンを下ろしっぱなしっていうのも・・・・ちょっと

私的には、樹木で目隠しすればいいか漠然と考えてましたが、計画が具体的になり、近所の垣根や外構の様子を見学すると、樹木できれいに隠すって言うのは、庭の奥行きも使って上手に植栽をし手入れもしていかないとけっこう汚いかも・・・・っと思いはじめました。

それに夫が「蚊」がくるから絶対嫌っていうし・・・。
(蚊がそんなに嫌いなら一戸建てじゃなくって、マンションの方が良いじゃないかい~と突っ込みたくなる・・・)

そこで、H1700前後の塀を立てる方向で考えていますが、
せっかく前が道路で開放しているのを、べた~とした高い塀で囲んでしまうなんて、
圧迫感もありそうだし、
それじゃあ北接道の南側に隣家が迫っている縦長の土地を買ったのと、日当たりや圧迫感は同じじゃないかしら~。

なんか、高い金だして東南角地を買う必要は無かったかも・・・・

今となって思うのは、
「北接道」であっても、「角地」でなくても、優秀な建築家にかかれば何とでもなる!ということですね。

建売を見ているときは抵抗があった2Fリビングも、東京の注文住宅での建築家には当たり前の提案のようです。
2Fがリビングであっても、優秀な建築家なら「我が家の生活動線」を考えて、家族が集うリビングをちゃ~んと提案してくれるはずです。

また、1Fリビングを広く取りたいからといって建坪を多く取れる土地をこだわりましたが、
風呂・脱衣所を2階に上げれば、1階はかなり余裕を持ってリビングを取ることができます。

風呂2階にも最初は抵抗がありましたが、
○洗濯物を干すのは2階の方が見え方や防犯上好ましいこと。
○濡れた重い洗濯物を1階から2階へ毎日持ち上げて干す手間よりも、乾いた軽い洗濯物を2階から1階へ取り込んで、畳んだりしたほうが、面倒が無いこと。
○2階の脱衣所内に下着置き場を設置できれば
洗濯→干す→取り込む→下着置き場・各人の部屋へ収納という一連の流れが、2階だけで完結すること。
○介護が必要になったときは、2階の居室と同フロアーに風呂が在った方が手間がかからないかもしれないこと。
食事は1階から2階へ運ぶことは出来る。動きが厳しくなれば、外出機会は減るし、外出時はヘルパーも呼べるし・・・・。

等々考えれば、水回り2階の選択肢の方が、返って良いかもとまで思い出しました。

土地よりは、優秀は設計士に会えるかどうかの方がポイントかも知れません。
2009.09
06
(Sun)

One`s Life ホームさんの設備仕様 

本日、ワンズライフホームさんの見積もりと仕様の提示がありました。

完全注文住宅なので、標準仕様という感覚とはちょっと異なる感じですが、
要は、得意な取引メーカーから予算に合った仕様をセレクトして提案してくれます。

厳しい予算なので、チープな仕様提案になるのを危惧していたのですが、
営業さんがんばってくれました結構良かったです。

例えば、キッチンは「ミカド」「ヤマハ」「タカラ」の中で、一番上の「タカラ」で見てくれてました。
一番値ごろの「ミカド」は先週ショールームでみてがっかりしていたので、ミカドでなく良かった

サッシも、次世代省エネ基準でお願いしたので当然といえば当然ですが・・・、樹脂(内)とアルミ(外)の断熱仕様。

その他、収納棚・照明等の細かい仕様についてもデザイナーズを売りにしているだけに、それなりの美しい見え方への配慮が感じられ、質実剛健でハード本位になりがちな地元の工務店とは一味違った感じ。
こういうディテールの積み重ねって、結構全体の雰囲気にも影響する気がします。
実際のところどこまでダサくならずに出来上がるかは、実物を見るまではわかりませんが・・・。

風呂は積水ホームテクノが標準だそうで、これは見に行ってみないとなんともいえません。
洗面台はミカドのベルキューブ→キッチンほどは悪くは無かったのですが、できればヤマハかINAXにしたいところです。

迷いだしたのは、「次世代省エネ基準にこだわって床暖房無し」で行くか、「新省エネ基準で床暖房を入れるか」・・・・・。

両方を止めれば、かなり費用は下がるんですが・・・・。

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